このようにメモ帳で書いたものを「xx.html」と言う拡張子を付けて保存すると
HTMLファイルの出来あがりです.
ちなみに、既にできあがっているHTMLファイルをメモ帳で開きたいときには
いったんブラウザで開いてから右クリックで「 ソースの表示 (V) 」 です.
ファイルの名前はなるべく半角英数字で付けるのがベストです.
Windowsでは日本語のファイル名も普通に読めますが、
別の環境になると文字化けすることがあるからです.
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赤枠部分の説明をはぢめます.
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