STEP*9
++ 部分ごとにスタイルを指定する ++

見出しの部分は大きく、本文は普通のサイズで。。。。
、と、いうような事も可能です.

この場合 見出し部分用のスタイルと、本文用のスタイルと
スタイル指定を2種類作ってそれぞれ呼び出して使っています.

ソースは以下のとおりです.
+ 赤枠部分
本文のスタイル指定です.
+ 青枠部分
スタイルに 【 t1 】 と言う名前をつけて、見出し部分のスタイルを指定しています.
ここで指定したスタイルを 緑枠部分 【 class="t1" 】 で呼び出しています.
スタイルの名前は t1 でなければならないと言うわけではなく、
任意で付ける事が可能ですが、なまえを付ける際に気を付けなければならない点が
いくつかあります.
* 半角英数字である事
* 手前に【 .(ドット) 】 を付ける事

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このように、スタイルを複数作ると 部分的に違った効果が楽しめます.
もちろん、上の様に本文以外に1つだけしか作れないわけではありません.
もっとたくさんスタイルを作って呼び出す事も可能です. 。。。が、たくさん作ると
その分ファイル容量も大きくなり、メールが重くなるのでほどほどにしましょう(笑)

以上で HTMLメールの応用編 おしまいです.
ホームページを作ろうとおもったら これだけでは足りないかもしれませんが HTMLメールを楽しむ為にはこれだけ知っていれば充分です.
あとは あなたのセンス♪♪ がんばってね? 
(*^.^*)ノ””
+++ Zazou ++

*----------------------------------------------------------------------------*

コンテンツあいでぃあ提供
すぺしゃるさんくす -- いのぴぃ
▲ back